特許
J-GLOBAL ID:200903094277941945
切断装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
羽鳥 修 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-221744
公開番号(公開出願番号):特開2001-038675
出願日: 1999年08月04日
公開日(公表日): 2001年02月13日
要約:
【要約】【課題】 該被切断物の切り屑が前記刃及び前記アンビルロールの周面へ付着することを防止して切断性能の低下を防止することができると共に、前記カッティングロールの熱膨張により前記刃と前記アンビルロールの周面との距離が小さくなることを防止して該刃の寿命を長くすることができる切断装置を提供する。【解決手段】 周面12aに刃11が設けられたカッティングロール1とアンビルロール2とを、それぞれの周面12a、22aを対向させて備え、長尺の被切断物51を前記両周面12a、22a間に通しながら該被切断物51を切断する切断装置において、少なくとも前記カッティングロール1の内部(中空部12c及び管路14a)に冷媒を流通させるようになしてある。
請求項(抜粋):
周面に刃が設けられたカッティングロールとアンビルロールとを、それぞれの周面を対向させて備え、長尺の被切断物を前記両周面間に通しながら該被切断物を切断する切断装置において、少なくとも前記カッティングロールの内部に冷媒を流通させるようになしてある切断装置。
IPC (5件):
B26D 1/40 502
, B26D 1/40 504
, B26D 7/08
, B26F 1/38
, B26F 1/44
FI (5件):
B26D 1/40 502 Z
, B26D 1/40 504
, B26D 7/08 Z
, B26F 1/38 A
, B26F 1/44 J
Fターム (13件):
3C021AA05
, 3C021DA02
, 3C021DA07
, 3C021EA02
, 3C021FA01
, 3C021JA02
, 3C060AA20
, 3C060AB01
, 3C060BA03
, 3C060BB05
, 3C060BD03
, 3C060BG01
, 3C060BG17
引用特許: