特許
J-GLOBAL ID:200903094440096522
エンジン
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-049284
公開番号(公開出願番号):特開2008-215076
出願日: 2007年02月28日
公開日(公表日): 2008年09月18日
要約:
【課題】排気ガスの排出経路に設けている後処理装置内のディーゼルパティキュレートフィルタの効率のよい再生を課題とする。【解決手段】過給器TBと、排気ガスの一部を吸気系に還元するEGR回路44と、過給器TBの排気タービン45の下手側に少なくとも排気ガス中の粒状化物質PMを捕集するディーゼルパティキュレートフィルタ46bを有する排気ガス後処理装置46を備えたエンジンにおいて、前記EGR回路44の入り口にEGRバルブ43を設け、排気ガス後処理装置46の上手側に圧力センサ52を下手側に絞り弁47を設け、前記圧力センサ52の値が所定値以上になると、前記EGRバルブ43と絞り弁47を絞り側に制御するエンジンコントロールユニット100を設けたことを特徴とするエンジンの構成とする。【選択図】図5
請求項(抜粋):
過給器(TB)と、排気ガスの一部を吸気系に還元するEGR回路(44)と、過給器(TB)の排気タービン(45)の下手側に少なくとも排気ガス中の粒状化物質(PM)を捕集するディーゼルパティキュレートフィルタ(46b)を有する排気ガス後処理装置(46)を備えたエンジンにおいて、前記EGR回路(44)の入り口にEGRバルブ(43)を設け、排気ガス後処理装置(46)の上手側に圧力センサ(52)を下手側に絞り弁(47)を設け、前記圧力センサ(52)の値が所定値以上になると、前記EGRバルブ(43)と絞り弁(47)を絞り側に制御するエンジンコントロールユニット(100)を設けたことを特徴とするエンジン。
IPC (4件):
F02D 21/08
, F02D 9/04
, F02D 23/00
, F01N 3/02
FI (6件):
F02D21/08 311B
, F02D9/04 G
, F02D23/00 J
, F01N3/02 321D
, F01N3/02 321H
, F02D9/04 E
Fターム (35件):
3G065AA01
, 3G065AA03
, 3G065AA09
, 3G065BA04
, 3G065CA12
, 3G065DA04
, 3G065GA06
, 3G065GA08
, 3G065KA33
, 3G090AA01
, 3G090BA01
, 3G090CA01
, 3G090CB25
, 3G090DA02
, 3G090DA12
, 3G090DA18
, 3G090EA02
, 3G090EA06
, 3G092AA02
, 3G092AA17
, 3G092AA18
, 3G092AC06
, 3G092BB06
, 3G092BB13
, 3G092DB03
, 3G092DC09
, 3G092DC12
, 3G092EA01
, 3G092EA04
, 3G092EA08
, 3G092EA11
, 3G092FA17
, 3G092HD01Z
, 3G092HD08Z
, 3G092HG00Z
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
PM燃焼量推定装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-207058
出願人:日産自動車株式会社
審査官引用 (2件)
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