特許
J-GLOBAL ID:200903094502261320
周囲モニタ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三好 秀和 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-285290
公開番号(公開出願番号):特開平8-149342
出願日: 1994年11月18日
公開日(公表日): 1996年06月07日
要約:
【要約】【目的】 ビデオカメラの視野に明るい部分と暗い部分が存在しても、常に、視認性の良好なモニタ画面が得られる。【構成】 周囲の映像を撮影して対応するコンポジット信号を生成するビデオカメラ1と、前記コンポジット信号から輝度信号と色信号とを分離出力するY/C分離回路2と、前記Y/C分離回路2で分離された輝度信号レベルが低いと当該輝度信号に対する輪郭強調度合いを高くする輪郭強調回路3と、前記輪郭強調回路3により輪郭に変化を与えられた輝度信号と前記Y/C分離回路2で分離された色信号とを合成して新たなコンポジット信号を生成するY/C合成回路4と、を具備する。
請求項(抜粋):
周囲の映像を撮影して対応するコンポジット信号を生成する撮像手段と、前記コンポジット信号から輝度信号と色信号とを分離出力するY/C分離回路と、前記Y/C分離回路で分離された輝度信号レベルが低いと当該輝度信号に対する輪郭強調度合いを高くする輪郭強調回路と、前記輪郭強調回路により輪郭に変化を与えられた輝度信号と前記Y/C分離回路で分離された色信号とを合成して新たなコンポジット信号を生成するY/C合成回路と、を具備することを特徴とする周囲モニタ装置。
IPC (4件):
H04N 5/208
, G08G 1/00
, H04N 7/18
, H04N 9/64
引用特許:
審査官引用 (11件)
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特開昭62-154995
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特開平4-348671
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輪郭補正装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-007218
出願人:株式会社富士通ゼネラル
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特開平4-265090
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表示画像のコントラスト改善方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-040390
出願人:ダイハツ工業株式会社
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輪郭補正装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-216489
出願人:カシオ計算機株式会社
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画質調整回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-229030
出願人:株式会社日立製作所
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色適応輪郭強調装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-259593
出願人:ミノルタカメラ株式会社
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特開平4-267681
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輪郭補正処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-041430
出願人:ソニー株式会社
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特開昭61-085238
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