特許
J-GLOBAL ID:200903094529342462

オーディオ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中西 得二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-035172
公開番号(公開出願番号):特開2000-235784
出願日: 1999年02月15日
公開日(公表日): 2000年08月29日
要約:
【要約】【課題】 デジタル録音装置の記録部の録音モードの切り替えを自動で行うようにする。【解決手段】 デジタル録音装置5が、イ.ステレオ録音モードとモノラル録音モードに切り替え可能とされ、ステレオ録音モードでは、記録媒体15の各データエリアを構成する一対の各記録フレームに、それぞれ、Lチャンネル用・Rチャンネル用各オーディオデータを記録し、モノラル録音モードでは、記録媒体15の各データエリアの各記録フレームにモノラルオーディオデータを順次記録する記録部16と、ロ.記録部16の録音モードを切り替える録音モード切替部17と、ハ.オーディオソース2からの信号により、オーディオソース2からのオーディオ信号がステレオ信号かモノラル信号かを判定して、録音モード切替部17を制御する制御手段19を有する。
請求項(抜粋):
オーディオソースからのオーディオ信号が入力されるデジタル録音装置を有し、デジタル録音装置が、イ.ステレオ録音モードとモノラル録音モードに切り替え可能とされ、ステレオ録音モードでは、記録媒体の各データエリアを構成する一対の各記録フレームに、それぞれ、Lチャンネル用・Rチャンネル用各オーディオデータを記録し、モノラル録音モードでは、記録媒体の各データエリアの各記録フレームにモノラルオーディオデータを順次記録する記録部と、ロ.記録部の録音モードを切り替える録音モード切替部を有するオーディオ装置において、・ オーディオソースからの信号により、オーディオソースからのオーディオ信号がステレオ信号かモノラル信号かを判定して、録音モード切替部を制御する制御手段が備えられたオーディオ装置。
IPC (3件):
G11B 31/00 507 ,  G11B 20/00 ,  G11B 20/10 311
FI (3件):
G11B 31/00 507 A ,  G11B 20/00 Z ,  G11B 20/10 311
Fターム (9件):
5D044AB05 ,  5D044BC06 ,  5D044CC04 ,  5D044DE02 ,  5D044JJ01 ,  5D080BA01 ,  5D080DA08 ,  5D080EA01 ,  5D080EA02

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