特許
J-GLOBAL ID:200903094546419843

プラズマアークによるワーク切断方法及び記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三好 秀和 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-107132
公開番号(公開出願番号):特開2000-301344
出願日: 1999年04月14日
公開日(公表日): 2000年10月31日
要約:
【要約】【課題】 プラズマアークにより切断製品に傷を付けずに切断製品の不良率を低減すると共に、プラズマトーチの寿命を延ばすことを目的とする。【解決手段】 プラズマ電源のオンによりプラズマトーチ7先端よりプラズマアーク21を発生させてワークWを切断するプラズマアーク21によるワーク切断方法において、上記ワークWの切断加工終了後、上記プラズマ電源の出力を一定時間オフとした後に上記プラズマトーチ7を次の動作に移すようにする。
請求項(抜粋):
プラズマ電源のオンによりプラズマトーチ先端よりプラズマアークを発生させてワークを切断するプラズマアークによるワーク切断方法において、上記ワークの切断加工終了後、上記プラズマ電源の出力を一定時間小出力とし、上記プラズマトーチを次の動作に移すことを特徴とするプラズマアークによるワーク切断方法。
IPC (3件):
B23K 10/00 501 ,  B23K 10/00 502 ,  B23K 9/127 509
FI (3件):
B23K 10/00 501 A ,  B23K 10/00 502 C ,  B23K 9/127 509 Z
Fターム (4件):
4E001AA01 ,  4E001BA04 ,  4E001DG04 ,  4E001EA10

前のページに戻る