特許
J-GLOBAL ID:200903094550729407

衝撃緩衝材付きエアバツグ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小松 秀岳 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-283072
公開番号(公開出願番号):特開平5-116580
出願日: 1991年10月29日
公開日(公表日): 1993年05月14日
要約:
【要約】【目的】 エアバッグが膨脹してバッグが乗員の顔面にあたるとき、顔面を傷つけることがない安全で信頼性の高い衝撃緩衝材付きエアバッグを提供すること。【構成】 センサーが所定値以上の減速度を検知したときに膨脹するエアバッグの乗員側表面の適宜箇所に、針入度が50〜250 のシリコーンベースのゲル状物質を配置したことを特徴とする衝撃緩衝材付きエアバッグ。
請求項(抜粋):
センサーが所定値以上の減速度を検知したときに膨脹するエアバッグの乗員側表面の適宜箇所に、針入度が50〜200 のシリコーンベースのゲル状物質を配置したことを特徴とする衝撃緩衝材付きエアバッグ。
IPC (2件):
B60R 21/20 ,  C08L 83/04 LRX
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平1-123839
  • 特開平2-219645
  • 特開昭62-159601

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