特許
J-GLOBAL ID：200903094582467994
掘削作業量計測表示装置
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
武 顕次郎 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-119499
公開番号（公開出願番号）：特開平10-306471
出願日： 1997年05月09日
公開日（公表日）： 1998年11月17日
要約：
【要約】【課題】鉱山等において、掘削機による地面の掘削作業を効率的に行うための、有効となる要因の推定可能なデータを表示することができる掘削作業量計測表示装置を提供すること。【解決手段】破砕後の地面を掘削する掘削機を利用して破砕地面の掘削作業量を計測し表示する掘削作業量計測表示装置において、前記掘削作業量計測表示装置が、前記掘削機の作業領域を検出する作業領域検出手段18,19,20,21と、前記検出された各作業領域における前記掘削機の掘削作業量を計測する掘削作業量計測手段15,16,17と、前記計測された掘削作業量を送信する通信手段24,31と、前記通信手段を介して前記掘削作業量を受信し、各作業領域毎に前記掘削作業量に応じて変化する色彩によって表示する表示手段30,32とを備えることを特徴とする。
請求項（抜粋）：
破砕後の地面を掘削する掘削機を利用して破砕地面の掘削作業量を計測し表示する掘削作業量計測表示装置において、前記掘削作業量計測表示装置は、前記掘削機の作業領域を検出する作業領域検出手段と、前記検出された各作業領域における前記掘削機の掘削作業量を計測する掘削作業量計測手段と、前記計測された掘削作業量を送信する通信手段と、前記通信手段を介して前記掘削作業量を受信し、各作業領域毎に前記掘削作業量を表示する表示手段と、を備えることを特徴とする掘削作業量計測表示装置。
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (5件)
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