特許
J-GLOBAL ID:200903094608975438

ガラス管棒の端面形状検査方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 江原 省吾 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-227477
公開番号(公開出願番号):特開平8-094329
出願日: 1994年09月22日
公開日(公表日): 1996年04月12日
要約:
【要約】【目的】 基準管棒を不要化し、品種切替え毎の設定も不要化して、工程の省力化及び品質向上を可能とし得るガラス管棒の端面形状検査方法を提供すること。【構成】 ガラス管棒1を回転させて120°以下の等回転角度毎にガラス管棒の両端をCCDイメージセンサーカメラ3A,3Bで撮影し、その等回転角度毎に撮影した複数の画像を相互に比較し、それらの偏差量を検出し、この偏差量に基づいて良否判別を行うようにした。
請求項(抜粋):
ガラス管棒を回転させて120°以下の等回転角度毎にガラス管棒の両端をCCDイメージセンサーカメラで撮影し、その等回転角度毎に撮影した複数の画像を相互に比較し、それらの偏差量を検出し、この偏差量に基づいて良否判別を行うことを特徴とするガラス管棒の端面形状検査方法。
IPC (3件):
G01B 11/24 ,  G01N 21/89 ,  G06T 7/00
引用特許:
審査官引用 (3件)

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