特許
J-GLOBAL ID:200903094656008342
施肥装置の肥料詰まりセンサ-
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-213316
公開番号(公開出願番号):特開平8-070662
出願日: 1994年09月07日
公開日(公表日): 1996年03月19日
要約:
【要約】【目的】 電極を肥料詰まりを誘発させないように大きく突出させずに設け、且つ、そのために両電極が接近しても、少しの肥料の付着で誤検出しないようにする。【構成】 施肥ガイド内から作溝具で圃場に形成した施肥溝内に肥料を排出するよう構成し、前記施肥ガイド内に付着堆積する肥料を一対の電極を用いて検出するように構成した施肥装置において、前記電極の一方を施肥ガイド自体に接続し、他方の電極を施肥ガイドの前側或は後側に絶縁材を介して施肥ガイド内側に露出した状態で取付けるとともに、該電極の周囲において前記絶縁材を施肥ガイドの左右側壁部内面に沿って延出した状態に形成したことを特徴とする施肥装置の肥料詰まりセンサ-。
請求項(抜粋):
施肥ガイド内から作溝具で圃場に形成した施肥溝内に肥料を排出するよう構成し、前記施肥ガイド内に付着堆積する肥料を一対の電極を用いて検出するように構成した施肥装置において、前記電極の一方を施肥ガイド自体に接続し、他方の電極を施肥ガイドの前側或は後側に絶縁材を介して施肥ガイド内側に露出した状態で取付けるとともに、該電極の周囲において前記絶縁材を施肥ガイドの左右側壁部内面に沿って延出した状態に形成したことを特徴とする施肥装置の肥料詰まりセンサ-。
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