特許
J-GLOBAL ID:200903094670665356
遷移アルミナ成形体の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保山 隆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-051092
公開番号(公開出願番号):特開平8-245281
出願日: 1995年03月10日
公開日(公表日): 1996年09月24日
要約:
【要約】【構成】 少なくとも部分的に再水和性を有する遷移アルミナ粉末を湿式成形し、再水和し、次いで再水和後の成形体を焼成してなる遷移アルミナ成形体の製造方法において、遷移アルミナ粉末の湿式成形時に中心粒径が0.01〜100μmのポリメタクリル酸エステルを主成分とする粉末もしくはラテックスを存在せしめることを特徴とする遷移アルミナの成形体の製造方法。【効果】 廉価に高比表面積、高細孔容積、高強度の遷移アルミナ成形体が得られる。
請求項(抜粋):
少なくとも部分的に再水和性を有する遷移アルミナ粉末を湿式成形し、再水和し、次いで再水和後の成形体を焼成してなる遷移アルミナ成形体の製造方法において、遷移アルミナ粉末の湿式成形時に中心粒径が0.01〜100μmのポリメタクリル酸エステルを主成分とする粉末もしくはラテックスを存在せしめることを特徴とする遷移アルミナ成形体の製造方法。
IPC (4件):
C04B 38/10
, B01J 20/08
, B01J 21/04
, C04B 35/10
FI (4件):
C04B 38/10 L
, B01J 20/08 A
, B01J 21/04 M
, C04B 35/10 B
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