特許
J-GLOBAL ID:200903094683039047
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
河宮 治
, 山田 卓二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-339741
公開番号(公開出願番号):特開2005-107109
出願日: 2003年09月30日
公開日(公表日): 2005年04月21日
要約:
【課題】 作像ユニットを簡単に交換できる画像形成装置を提供することである。【解決手段】 筐体70の両側壁72の4つの溝76に、4つの作像ユニット32の円筒軸受48を挿入する。筐体70の両側壁72から突出している作像ユニット32の円筒軸受48を案内板90の案内レール94に係合させた状態で、筐体70を収容空間88に押し込む。円筒軸受48が案内レール94の端部に到達した時点で、作像ユニット32の感光体38がそれぞれに対応する第1の転写領域28に設置される。【選択図】図6
請求項(抜粋):
所定の基準線に沿って移動する現像剤担持面に対向して配置された作像ユニットを備えた画像形成装置において、
上記画像形成装置の本体に固定されると共に上記基準線に対して第1の角度をもって第1の方向に伸び、上記作像ユニットの両端支持部を案内する一対の第1のガイド部と、
上記画像形成装置の本体に着脱自在に装着される筐体と、
上記筐体に形成されると共に上記基準線に対して第2の角度をもって第2の方向に伸び、上記作像ユニットの両端支持部を案内する一対の第2のガイド部とを有し、
上記一対の第1のガイド部は上記作像ユニットの両端支持部の移動を規制する第1の規制部を有し、
上記一対の第2のガイド部は上記作像ユニットの両端支持部の移動を規制する第2の規制部を有し、
上記第1の規制部と第2の規制部は、上記筐体を画像形成装置に装着した状態で互いに協働して上記作像ユニットの両端支持部を保持する保持部を形成することを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G03G15/00 556
, G03G15/01 Z
Fターム (57件):
2H171FA01
, 2H171FA02
, 2H171FA03
, 2H171GA13
, 2H171HA23
, 2H171JA06
, 2H171JA23
, 2H171JA27
, 2H171JA29
, 2H171JA40
, 2H171JA48
, 2H171KA05
, 2H171KA06
, 2H171KA17
, 2H171KA22
, 2H171KA23
, 2H171KA26
, 2H171LA13
, 2H171QA04
, 2H171QA08
, 2H171QA13
, 2H171QA24
, 2H171QB01
, 2H171QB14
, 2H171QB32
, 2H171QC03
, 2H171QC36
, 2H171SA11
, 2H171SA14
, 2H171SA22
, 2H171SA26
, 2H300EA01
, 2H300EA05
, 2H300EA06
, 2H300EA07
, 2H300EA08
, 2H300EB04
, 2H300EB07
, 2H300EB12
, 2H300EB23
, 2H300EC02
, 2H300EC05
, 2H300EF03
, 2H300EF08
, 2H300EG01
, 2H300EH15
, 2H300EJ09
, 2H300EJ47
, 2H300EK03
, 2H300GG01
, 2H300GG02
, 2H300GG03
, 2H300GG04
, 2H300GG33
, 2H300GG35
, 2H300HH03
, 2H300HH34
引用特許:
出願人引用 (1件)
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カラー画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-262907
出願人:セイコーエプソン株式会社
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