特許
J-GLOBAL ID:200903094694444865
テフロンケーブルの製造方法及びその製造装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-319728
公開番号(公開出願番号):特開2001-138382
出願日: 1999年11月10日
公開日(公表日): 2001年05月22日
要約:
【要約】【課題】プリフォーム(テフロン予備成形体)の長期保管を可能にし作業効率の向上を図ったテフロンケーブルの製造方法及びその製造装置を提供すること。【解決手段】ラム式押出法に使用するプリフォームを内側保管容器と外側保管容器とを備えた2重の保管容器に保管し、且つ前記内側保管容器と前記外側保管容器との空間に押出助剤を封入したことにある。
請求項(抜粋):
ラム式押出法によるテフロンケーブルの製造方法であって、前記ラム式押出法に使用するプリフォーム(テフロン予備成形体)は、内側保管容器と外側保管容器との空間に押出助剤を封入した2重の保管容器に保管したものを用いることを特徴とするテフロンケーブルの製造方法。
IPC (3件):
B29C 47/78
, B29C 47/54
, B29K 27:18
FI (3件):
B29C 47/78
, B29C 47/54
, B29K 27:18
Fターム (14件):
4F207AA16
, 4F207AD15
, 4F207AG03
, 4F207AG14
, 4F207AH35
, 4F207KA07
, 4F207KA11
, 4F207KB18
, 4F207KF01
, 4F207KF03
, 4F207KJ05
, 4F207KK11
, 4F207KL57
, 4F207KM30
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