特許
J-GLOBAL ID:200903094708802450

導光板、面光源装置及び液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤本 勉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-345908
公開番号(公開出願番号):特開2001-166299
出願日: 1999年12月06日
公開日(公表日): 2001年06月22日
要約:
【要約】【課題】 光の利用効率に優れて輝度とその均一性に優れる面光源装置及び明るくて見やすい反射型や透過型の液晶表示装置を形成でき、発光色変換型のフロントライト式のものも形成できる導光板の開発。【解決手段】 上面(11)と下面(12)とその上下面間の側面からなる2面の入射側面(13a、b)を少なくとも有する板状体(1)よりなり、その入射側面が板状体の左右方向と前後方向の側面からなると共に、前記上下面の一方に各入射側面からの入射光を上下面の他方に出射するための光出射手段(A、B)を有して、その光出射手段が各入射側面に沿う方向の稜線を有するプリズム状凹凸の繰返し構造よりなる導光板、その導光板の各入射側面に光源を配置してなる面光源装置及びその面光源装置における導光板の下面側又は上面側に液晶セルを配置してなる反射型又は透過型の液晶表示装置。
請求項(抜粋):
上面と下面とその上下面間の側面からなる2面の入射側面を少なくとも有する板状体よりなり、その入射側面が板状体の左右方向と前後方向の側面からなると共に、前記上下面の一方に各入射側面からの入射光を上下面の他方に出射するための光出射手段を有して、その光出射手段が各入射側面に沿う方向の稜線を有するプリズム状凹凸の繰返し構造よりなることを特徴とする導光板。
IPC (5件):
G02F 1/13357 ,  F21V 8/00 601 ,  F21V 8/00 ,  G02B 6/00 331 ,  G09F 9/00 332
FI (5件):
F21V 8/00 601 C ,  F21V 8/00 601 D ,  G02B 6/00 331 ,  G09F 9/00 332 F ,  G02F 1/1335 530
Fターム (34件):
2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H091FA08X ,  2H091FA08Z ,  2H091FA11X ,  2H091FA11Z ,  2H091FA14Z ,  2H091FA23X ,  2H091FA23Z ,  2H091FA31X ,  2H091FA31Z ,  2H091FA32Z ,  2H091FB02 ,  2H091HA12 ,  2H091LA30 ,  5G435AA02 ,  5G435AA03 ,  5G435BB12 ,  5G435BB15 ,  5G435BB16 ,  5G435CC12 ,  5G435DD14 ,  5G435EE23 ,  5G435EE27 ,  5G435FF03 ,  5G435FF05 ,  5G435FF06 ,  5G435FF08 ,  5G435GG03 ,  5G435GG23 ,  5G435GG24 ,  5G435GG25 ,  5G435GG26 ,  5G435GG27
引用特許:
審査官引用 (12件)
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