特許
J-GLOBAL ID:200903094725967012
フォームを形成するための方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
浅村 皓
, 浅村 肇
, 安藤 克則
, 亀岡 幹生
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-542703
公開番号(公開出願番号):特表2005-508461
出願日: 2002年11月07日
公開日(公表日): 2005年03月31日
要約:
本発明は、フォームを形成するための方法及び装置であって、繊維のフォーム懸濁液を、生産機のヘッドボックス(78,178)からそれのウェブ形成区域まで導く該方法及び該装置に関する。ヘッドボックス(78,178)中のフォームの中に、少なくとも1種の固形物材料を混入させる。本発明の方法及び装置は、セルロース、ガラス繊維、アラミド、サイザル麻、又は他の類似の繊維材料でできた種々のウェブ様生成物を製造するのに、とりわけ適している。
請求項(抜粋):
生産機のヘッドボックス(78,178)からそれのウェブ形成区域まで、繊維のフォーム懸濁液を導き;繊維ウェブを形成するための該ウェブ形成区域に配置されている少なくとも1つのワイヤ(30)によってフォームを移動させる;フォームウェブの形成を行なう方法であって、前記フォーム懸濁液を形成するのに必要な固形物の少なくとも一部分は、前記ヘッドボックス(78,178)中で、前記フォームに混入させることを特徴とする、上記方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
4L055BD02
, 4L055BD03
, 4L055CE05
, 4L055CE07
, 4L055CE19
, 4L055CE20
, 4L055CE90
, 4L055FA09
, 4L055FA22
, 4L055GA50
引用特許:
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