特許
J-GLOBAL ID:200903094741649187
浄化装置及び浄化装置の運転方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松浦 憲三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-129274
公開番号(公開出願番号):特開2008-283873
出願日: 2007年05月15日
公開日(公表日): 2008年11月27日
要約:
【課題】洗浄等のメンテナンス作業を簡単に行うことができる。【解決手段】飼育水中の固形分や溶解成分を除去する浄化資材を備えた飼育水の浄化装置であって、上部及び下部に通水口36、38が形成された浄化装置本体14と、浄化装置本体14内を上下方向に複数の空間に仕切る多孔板40、42及び44と、仕切られた複数の空間において、上側の多孔板40(又は多孔板42)との間に所定の隙間を設けて下側の多孔板42(又は多孔板44)上に載置された浄化資材と、浄化装置本体14の下部の通水口38から上部の通水口36へと向かう洗浄水の上向流を生じさせる水道水流通ライン18と、を備えた。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
飼育水中の固形分や溶解成分を除去する浄化資材を備えた飼育水の浄化装置であって、
上部及び下部に通水口が形成された浄化装置本体と、
前記浄化装置本体内を上下方向に複数の空間に仕切る多孔板と、
前記仕切られた複数の空間において、上側の多孔板との間に所定の隙間を設けて下側の多孔板上に載置された浄化資材と、
前記浄化装置本体の下部の通水口から上部の通水口へと向かう洗浄水の上向流を生じさせる上向流発生手段と、
を備えたことを特徴とする飼育水の浄化装置。
IPC (7件):
A01K 63/04
, C02F 3/04
, B01D 24/00
, B01D 29/66
, C02F 3/34
, C02F 3/10
, B01D 35/027
FI (11件):
A01K63/04 A
, C02F3/04
, B01D29/08 520A
, B01D29/08 530D
, B01D29/08 540A
, B01D29/38 510B
, B01D29/38 520A
, B01D29/38 530A
, C02F3/34 101D
, C02F3/10 A
, B01D35/02 C
Fターム (28件):
2B104ED01
, 2B104ED17
, 2B104ED30
, 2B104ED31
, 2B104EE02
, 4D003AA02
, 4D003AB13
, 4D003BA01
, 4D003BA02
, 4D003BA06
, 4D003CA02
, 4D003DA19
, 4D003DA22
, 4D003EA01
, 4D003EA14
, 4D003EA15
, 4D003EA30
, 4D003EA38
, 4D003FA06
, 4D040BB07
, 4D040BB14
, 4D040BB42
, 4D040BB54
, 4D040BB63
, 4D040BB82
, 4D064AA07
, 4D064BD11
, 4D064BD16
引用特許:
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