特許
J-GLOBAL ID:200903094779160610

化粧キャップ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 米原 正章 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-158706
公開番号(公開出願番号):特開平6-049978
出願日: 1990年05月17日
公開日(公表日): 1994年02月22日
要約:
【要約】【目的】 簡単に作成できると共に、敷目板より外れるないようにする。【構成】 板25の上縁に受け片27と係止突出片23を備え、下縁に下部受ける板26と係止突出片24を備えた化粧板20と、本体28の上部と下部に上部・下部係合凹部30,31を有する合成樹脂製の係止部材21より成り、係止部材21の本体28下面を化粧板20の下部受け板26に当接して係止突出片23,24を折り曲げて上部・下部係合凹部30,31に係合して化粧板20と係止部材21を連結した化粧キャップ。
請求項(抜粋):
所定の幅と長さの板25の上縁に前面側に突出した受け片27と係止突出片23を備え、前記板25の下縁に背面側に突出した下部受け板26と係止突出片24を備えた化粧板20と、前記板25より狭い幅で若干長い本体28に係止片29を有し、その本体28の上部と下部に上部・下部係合凹部30,31を有し、かつ本体28の下部に上部が嵌合する切欠部28′を有する合成樹脂製の係止部材21より成り、前記係止部材21の本体28下面を化粧板20の下部受け板26に当接して係止突出片23,24を折り曲げて上部・下部係合凹部30,31に係合することで化粧板20と係止部材21を、化粧板20の上縁より上部に突出した頂部D1を有する形状に連結したことを特徴とする化粧キャップ。
IPC (2件):
E04F 19/02 ,  E04F 13/08

前のページに戻る