特許
J-GLOBAL ID:200903094817200397
光ガイド方法及びその装置と、これを有するバックライトアセンブリ及び液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
小野 由己男
, 稲積 朋子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-000643
公開番号(公開出願番号):特開2004-213019
出願日: 2004年01月05日
公開日(公表日): 2004年07月29日
要約:
【課題】 輝線発生抑制のための光ガイド方法及びその装置と、これを有するバックライトアセンブリ及び液晶表示装置を提供する。【解決手段】 導光板120は光の提供を受ける光入射面と、光入射面の第1辺に接する光反射面と、光入射面の第2辺に接する光出射面を含み、光の経路をガイドして出射し、複数のプリズムが形成された光反射面には光入射面に近接して断面がラウンド形状である複数のプリズムが形成され、光反射面を通じて光が入射されるにつれて断面がラウンド形状であるプリズムを通じて拡散透過して光出射面を通じて出射する。光輝度制御部は導光板の上部に配置され、導光板によりガイドされた光の輝度を制御して液晶パネルに提供する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
バックライトアセンブリに用いられて光を液晶表示パネル方向にガイドする光ガイド方法において、
光源から第1光の入射を受ける段階と、
前記第1光をガイドして前記第1光の第1部分を前記液晶表示パネル方向に屈折させ、前記第1光の第2部分を前記液晶表示パネルと反対方向に屈折させて第2光に変更する段階と、
前記第2光を前記液晶表示パネル方向に反射する段階と、
前記第2光を第1の光量で拡散屈折させて第3光を生成する段階と、
前記第3光をガイドして前記第3光の第3部分を前記液晶表示パネル方向に屈折させ、前記第3光の第4部分を前記液晶表示パネルと反対方向に屈折させて第4光に変更する段階と、
前記第4光を前記液晶表示パネル方向に反射する段階と、
前記第4光を前記第1の光量より大きい第2の光量で拡散屈折させて第5光を生成する段階と、
前記第5光を前記液晶表示パネル方向に屈折させる段階と、
を含むことを特徴とする光ガイド方法。
IPC (4件):
G02F1/13357
, F21V8/00
, G02B5/04
, G02B6/00
FI (7件):
G02F1/13357
, F21V8/00 601A
, F21V8/00 601B
, F21V8/00 601C
, F21V8/00 601G
, G02B5/04 A
, G02B6/00 331
Fターム (12件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H042CA13
, 2H042CA17
, 2H091FA14Z
, 2H091FA21Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA31Z
, 2H091FA34Z
, 2H091FA41Z
, 2H091GA16
, 2H091LA18
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