特許
J-GLOBAL ID:200903094843687482

光モジュールおよび光ファイバの接続方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-204100
公開番号(公開出願番号):特開2000-035526
出願日: 1998年07月17日
公開日(公表日): 2000年02月02日
要約:
【要約】【課題】 発光素子や受光素子からなる半導体素子を光ファイバと接続する光モジュールにあっては、小型化、低コスト化が求められていた。【解決手段】 発光素子や受光素子からなる半導体素子13が実装されたハウジング11と、このハウジング11に開口され、光ファイバ19が挿入される光ファイバ導入口16aと、前記半導体素子13の近接に挿入された光ファイバ18を位置決め調心して前記半導体素子13に対して光学的に結合させる調心機構16cと、前記光ファイバ導入口16aから前記調心機構16cに挿入された光ファイバ19をクランプ保持するクランプ機構20とを備える光モジュール10およびこれに光ファイバを接続する光ファイバの接続方法を提供する。
請求項(抜粋):
発光素子(54a)および受光素子(54b)の一方または両方からなる半導体素子(13、54a、54b)が実装されたハウジング(11)と、このハウジングに開口され、光ファイバ(19、52)が挿入される光ファイバ導入口(16a、53)と、前記半導体素子の近接に挿入された光ファイバを位置決め調心して前記半導体素子に対して光学的に結合させる調心機構(16c)と、前記光ファイバ導入口から前記調心機構に挿入された光ファイバをクランプ保持するクランプ機構(20、31)とを備えることを特徴とする光モジュール(10、50)。
IPC (3件):
G02B 6/42 ,  H01L 31/0232 ,  H01L 33/00
FI (3件):
G02B 6/42 ,  H01L 33/00 M ,  H01L 31/02 C
Fターム (19件):
2H037BA02 ,  2H037BA04 ,  2H037BA12 ,  2H037BA13 ,  2H037DA03 ,  2H037DA04 ,  2H037DA06 ,  2H037DA12 ,  2H037DA35 ,  5F041CB32 ,  5F041DA11 ,  5F041DA71 ,  5F041EE02 ,  5F041EE06 ,  5F041EE08 ,  5F088AA01 ,  5F088EA09 ,  5F088JA05 ,  5F088JA14

前のページに戻る