特許
J-GLOBAL ID:200903094890082866
水処理装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
福田 武通 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-228862
公開番号(公開出願番号):特開2000-051855
出願日: 1998年08月13日
公開日(公表日): 2000年02月22日
要約:
【要約】【課題】 膜ろ過装置の有機汚染を抑制し、飲料水や各種用水を製造する浄水装置として、或いは生物処理水をさらに高度処理する高度処理装置として使用することができる水処理装置を提案する。【解決手段】 原水をオゾン酸化するオゾン酸化処理装置と、オゾン酸化処理された水を通水して、水中の懸濁物質、不溶性物質を分離除去する膜ろ過装置と、膜ろ過水を通水して溶存物質を除去する逆浸透膜装置とからなる。
請求項(抜粋):
原水をオゾン酸化するオゾン酸化処理装置と、オゾン酸化処理された水を通水して、水中の懸濁物質、不溶性物質を分離除去する膜ろ過装置と、膜ろ過水を通水して溶存物質を除去する逆浸透膜装置とからなることを特徴とする水処理装置。
IPC (5件):
C02F 1/44
, B01D 61/04
, B01D 61/58
, C02F 1/70
, C02F 1/78
FI (5件):
C02F 1/44 H
, B01D 61/04
, B01D 61/58
, C02F 1/70 Z
, C02F 1/78
Fターム (46件):
4D006GA03
, 4D006GA06
, 4D006GA07
, 4D006HA18
, 4D006HA19
, 4D006HA28
, 4D006HA32
, 4D006HA41
, 4D006HA61
, 4D006HA93
, 4D006JA53A
, 4D006KA02
, 4D006KA33
, 4D006KB13
, 4D006KB30
, 4D006KC14
, 4D006KD01
, 4D006KD02
, 4D006KD08
, 4D006KD21
, 4D006KD26
, 4D006KD30
, 4D006MA01
, 4D006MA02
, 4D006MA03
, 4D006MC03
, 4D006MC29
, 4D006MC30X
, 4D006MC54X
, 4D006PB02
, 4D006PB04
, 4D006PB05
, 4D006PB08
, 4D006PB70
, 4D006PC51
, 4D006PC63
, 4D050AA03
, 4D050AA04
, 4D050AA20
, 4D050AB07
, 4D050AB32
, 4D050BA06
, 4D050BA07
, 4D050BB02
, 4D050BD02
, 4D050CA09
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
浄水処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-004556
出願人:栗田工業株式会社
-
特開昭62-237907
-
脱塩装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-289635
出願人:オルガノ株式会社
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