特許
J-GLOBAL ID:200903094985148864
放電灯点灯装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-215719
公開番号(公開出願番号):特開2003-031393
出願日: 2001年07月16日
公開日(公表日): 2003年01月31日
要約:
【要約】【課題】入力電圧が低下したときの電源チャタリングを抑制しながらも、放電灯の立ち消えをまねくことなく放電灯を始動から安定点灯状態に移行させることができる放電灯点灯装置を提供する。【解決手段】電池1から入力ハーネス2を介してDC-DCコンバータ3に電源が供給される。DC-DCコンバータ3はスイッチング素子32を備え、DC-DCコンバータ3の出力がインバータ4を介して放電灯6に供給される。制御回路7は、電流検出手段8により検出したDC-DCコンバータ3への入力電流に基づいて入力電流の過大な上昇を抑制するように、スイッチング素子32のオンデューティを制御することにより、DC-DCコンバータ3の入力側から出力側への伝達エネルギを制御する。
請求項(抜粋):
直流電源により電力が供給され出力を制御可能なDC-DCコンバータと、DC-DCコンバータから供給されるエネルギにより点灯する放電灯を含んだ負荷回路とを備え、DC-DCコンバータへの入力電流の過大な上昇を抑制するようにDC-DCコンバータの入力側から出力側への伝達エネルギを制御する入力電流抑制手段を備えることを特徴とする放電灯点灯装置。
IPC (3件):
H05B 41/282
, H05B 41/24
, H02M 3/28
FI (5件):
H05B 41/24 D
, H05B 41/24 G
, H02M 3/28 B
, H02M 3/28 K
, H05B 41/29 C
Fターム (39件):
3K072AA12
, 3K072AA13
, 3K072BA03
, 3K072BB01
, 3K072CA16
, 3K072DA00
, 3K072DD03
, 3K072DE02
, 3K072DE04
, 3K072EA06
, 3K072EB04
, 3K072EB05
, 3K072EB07
, 3K072EB10
, 3K072GA02
, 3K072GB18
, 3K072GC04
, 3K072HA10
, 3K072HB03
, 5H730AS11
, 5H730BB23
, 5H730BB43
, 5H730BB57
, 5H730DD01
, 5H730EE02
, 5H730EE07
, 5H730FD01
, 5H730FD11
, 5H730FD31
, 5H730FD41
, 5H730FF02
, 5H730FG03
, 5H730FG04
, 5H730FG05
, 5H730FG22
, 5H730XX02
, 5H730XX13
, 5H730XX22
, 5H730XX33
引用特許:
審査官引用 (9件)
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放電灯の点灯回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-343294
出願人:株式会社小糸製作所
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特公昭49-010207
-
放電灯点灯装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-147192
出願人:松下電工株式会社
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