特許
J-GLOBAL ID:200903094986171320

画像形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青山 葆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-321739
公開番号(公開出願番号):特開平5-158391
出願日: 1991年12月05日
公開日(公表日): 1993年06月25日
要約:
【要約】【目的】 プラズマ重合により作製されたアモルファスカーボン膜の解像力低下を防止し、耐刷による画像ぼけの発生しない画像形成方法を提供する。【構成】 プラズマ重合により得られたアモルファスカーボン膜でオーバーコートした感光体を使用する画像形成プロセスにおける除電を、該感光体の表面を除電せしめる露光部の光量の総和をR(luxsec.)、システム速度をS(cm/sec.)とした場合に以下の条件式(I):0≦R/S≦1.8 (I)が成立する条件下で行うことを特徴とする画像形成方法。
請求項(抜粋):
プラズマ重合法により得られたアモルファスカーボン膜でオーバーコートした感光体を使用する画像形成プロセスにおける除電を、該感光体の表面を除電せしめる露光部の光量の総和をR(luxsec.)、システムスピードをS(cm/sec.)とした場合に以下の条件式(I):0≦R/S≦1.8 (I)が成立する条件下で行うことを特徴とする画像形成方法。
IPC (2件):
G03G 21/00 307 ,  G03G 5/147 501

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