特許
J-GLOBAL ID:200903095011956293
遊技機用表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三浦 光康
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-226783
公開番号(公開出願番号):特開2007-037833
出願日: 2005年08月04日
公開日(公表日): 2007年02月15日
要約:
【課題】 筐体の回りに単数又は複数個の表示手段を有する立体的可動表示体を回転しても、表示手段の切換え前後の各表示面が遊技機のフロント部材の透明板から遠ざからないこと。【解決手段】 遊技機のフロント部材の裏側に配設されると共に、表示手段が前記フロント部材の透明板の後方に選択的に現れ得る立体的可動表示体を備えた遊技機用表示装置に於いて、前記立体的可動表示体は、被案内部或いは案内片を有する固定側部材に切換自在に支持され、また、前記表示手段は、立体的可動表示体側に設けられかつ往復運動可能な作動片、及び前記被案内部或いは案内片に係合しかつ該作動片と共働する立体的可動表示体側の案内片或いは被案内部を介して切り換ることを特徴とする遊技機用表示装置。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
遊技機のフロント部材の裏側に配設されると共に、表示手段が前記フロント部材の透明板の後方に選択的に現れ得る立体的可動表示体を備えた遊技機用表示装置に於いて、前記立体的可動表示体は、被案内部或いは案内片を有する固定側部材に切換自在に支持され、また、前記表示手段は、立体的可動表示体側に設けられかつ往復運動可能な作動片、及び前記被案内部或いは案内片に係合しかつ該作動片と共働する立体的可動表示体側の案内片或いは被案内部を介して切り換ることを特徴とする遊技機用表示装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088EB55
, 2C088EB60
引用特許:
出願人引用 (2件)
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パチンコ機等の遊戯装置およびその表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-041195
出願人:日本電産コパル電子株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-082723
出願人:株式会社三共, 日本電産コパル電子株式会社
審査官引用 (7件)
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遊技機用図柄変動表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-305617
出願人:株式会社三洋物産
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特開平3-063082
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特開昭51-066796
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-137547
出願人:株式会社内藤商会
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-052909
出願人:豊丸産業株式会社
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パチンコ機等の遊戯装置およびその表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-041195
出願人:日本電産コパル電子株式会社
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ゲーム機及びゲームの表示方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-138500
出願人:コナミ株式会社
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