特許
J-GLOBAL ID:200903095019850087
使用済アルミ缶の処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中前 富士男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-204412
公開番号(公開出願番号):特開平8-049023
出願日: 1994年08月06日
公開日(公表日): 1996年02月20日
要約:
【要約】【目的】 使用済アルミ缶を再利用するにあたって不純物の除去を効率的に行い、直接アルミ缶板材の溶解原料として再利用できる使用済アルミ缶の処理方法を提供する。【構成】 使用済アルミ缶を裁断し、400〜600°Cで焼成し、反発式粉砕機10に投入してアルミ小球状塊とし、更に、分級して粉末分を除去した後加圧成形してアルミ塊にした。
請求項(抜粋):
使用済アルミ缶を裁断し、400〜600°Cで焼成し、反発式粉砕機に投入してアルミ小球状塊とし、更に、分級して粉末分を除去した後加圧成形してアルミ塊にしたことを特徴とする使用済アルミ缶の処理方法。
IPC (3件):
C22B 1/248
, B09B 5/00 ZAB
, C22B 1/14
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開平1-287231
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特開平1-188637
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特公昭45-012211
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