特許
J-GLOBAL ID:200903095029947534
乾式銀塩感光体
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
若林 忠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-090020
公開番号(公開出願番号):特開平6-301140
出願日: 1993年04月16日
公開日(公表日): 1994年10月28日
要約:
【要約】【目的】 熱現像性の乾式銀塩感光体の生保存性を高める。【構成】 支持体上に少なくとも(a)有機銀塩(b)還元剤(c)感光性ハロゲン化銀及び又は感光性ハロゲン化銀形成形分(d)バインダーからなる熱現像性感光要素を一層若しくは多層に形成してなる乾式銀塩感光体の前記熱現像性感光要素の層の中の残存溶媒量(重量基準)を30〜5000ppmにする。
請求項(抜粋):
支持体上に少なくとも(a)有機銀塩、(b)還元剤、(c)感光性ハロゲン化銀、及び、又は感光性ハロゲン化銀形成形分、(d)バインダーからなる熱現像性感光要素を一層若しくは多層に形成してなる乾式銀塩感光体において、前記熱現像性感光要素が溶剤を合計量(重量基準)で30〜5000ppm含有してなることを特徴とする乾式銀塩感光体。
IPC (2件):
G03C 1/498
, G03C 1/74 351
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