特許
J-GLOBAL ID:200903095051211959

画像処理方法及び装置並びに画像処理プログラムを記録した記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 古谷 史旺 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-285536
公開番号(公開出願番号):特開平11-122626
出願日: 1997年10月17日
公開日(公表日): 1999年04月30日
要約:
【要約】【課題】 従来の画素補間技術では、補間後の画像の解像度が低く、適切な補間画素を生成するには、複雑な処理を必要とし、画素の位置ずれが生じる場合もある。本発明は、単純な処理によって品質の高い補間画素を生成することを目的とする。【解決手段】ベイヤ配列などの2次元画素配列の画像について、輝度を代表する第1色成分の画素G(j,i)を補間する場合に、補間画素位置の上下もしくは左右に隣接する位置に存在する第1色成分の一次参照画素と、その周囲に存在する第1色成分の二次参照画素との大小関係を調べて、画像エッジ成分の有無を検出する。画像エッジ成分を検出した場合には、補間画素の生成に使用する基準画素G(j-1,i),G(j+1,i),G(j,i-1),G(j,i+1)の重みを、上下と左右で変える。
請求項(抜粋):
2次元画素配列に対して、画像色の第1色成分の画素が、縦方向及び横方向に1画素おきに配置され、画像色の第2色成分の画素及び第3色成分の画素が、それぞれ、残りの位置に均等に配置された画像データを入力し、各画素位置に、前記第1色成分,第2色成分及び第3色成分の何れかの画素が存在しない場合に、存在しない画素を生成して補間する画像処理方法において、前記第1色成分の画素が存在しない注目位置に、補間画素を生成する場合に、前記注目画素の上下もしくは左右に隣接する位置に存在する第1色成分の一次参照画素と、該一次参照画素の周囲に存在する第1色成分の二次参照画素との大小関係を調べて、画像エッジ成分の有無を識別し、画像エッジ成分を検出した場合には、前記注目画素の上下及び左右に隣接する位置に存在する第1色成分の基準画素に基づいて補間画素を生成するとともに、前記注目画素の上下の基準画素に対する重み係数と前記注目画素の左右の基準画素に対する重み係数とを互いに異なる値に定めることを特徴とする画像処理方法。
IPC (3件):
H04N 9/07 ,  G06T 1/00 ,  G06T 3/40
FI (4件):
H04N 9/07 A ,  H04N 9/07 C ,  G06F 15/66 310 ,  G06F 15/66 355 C

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