特許
J-GLOBAL ID:200903095061921652
マルチ・ホップ・パケット無線網
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋元 輝雄
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-519339
公開番号(公開出願番号):特表平11-509992
出願日: 1995年12月19日
公開日(公表日): 1999年08月31日
要約:
【要約】適応通信システムは、1つまたは複数の中間局を経由して発信局と着信局の間でデータを伝送するために、便宜主義的なピーク・モード伝送を活用している。各局は、網内の他局の活動をモニタし、それ以降の伝送で使用するために結合性情報を記憶する。また、各局は、どの他局が範囲内にあるのかを確証するために、ときおりプローブ信号を送出する。それから局から局へ網全体で、受信宛先局に到達するまでメッセージが送信され、確認データは発信局へ伝送で戻される。さもなければ網の動きを妨げる古いメッセージはタイムアウトとされ、削除される。通信網および網内で使用するためのトランシーバ機器も開示される。
請求項(抜粋):
網内の複数の局の内の第1局から複数の局の内の第2局にメッセージ・データを伝送する方法であって、 第1局で、網内のそれ以外の局の活動をモニタすること、 第2局への前方伝送のために少なくとも1つの便宜主義的に選択された中間局にメッセージ・データを伝送すること、 メッセージ・データの前方伝送を示す、少なくとも1つの中間局から第1局へ確認データを伝送して戻すこと、とから構成される方法。
IPC (5件):
H04L 12/28
, H04B 7/24
, H04L 12/24
, H04L 12/26
, H04L 12/56
FI (4件):
H04L 11/00 310 B
, H04B 7/24 C
, H04L 11/08
, H04L 11/20 102 Z
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