特許
J-GLOBAL ID:200903095103869729

田植機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤原 忠治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-046209
公開番号(公開出願番号):特開平8-214655
出願日: 1995年02月09日
公開日(公表日): 1996年08月27日
要約:
【要約】[目的] 作業状態または非作業状態のいずれの場合でも植付部(15)機外側に送風機(50)が支持されることがなく、送風機(50)が衝突損傷するのを容易に防止できる。[構成] 肥料を入れる施肥ホッパ(46)と、該ホッパ(46)の肥料を送出させる多条用の肥料繰出ケース(47)と、前記ケース(47)の肥料送出部に送風を供給するエアタンク(51)と、エアタンク(51)一側に設ける送風機(50)を備える田植機において、苗を植付ける作業状態の植付部(15)左右幅内に前記送風機(50)を設置させると共に、左右幅を縮少させた非作業状態の植付部(15)左右幅内に前記送風機(50)を収納自在に取付けたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
肥料を入れる施肥ホッパと、該ホッパの肥料を送出させる多条用の肥料繰出ケースと、前記ケースの肥料送出部に送風を供給するエアタンクと、エアタンク一側に設ける送風機を備える田植機において、苗を植付ける作業状態の植付部左右幅内に前記送風機を設置させると共に、左右幅を縮少させた非作業状態の植付部左右幅内に前記送風機を収納自在に取付けたことを特徴とする田植機。
IPC (3件):
A01C 15/00 ,  A01C 11/02 311 ,  A01C 15/04
FI (3件):
A01C 15/00 C ,  A01C 11/02 311 K ,  A01C 15/04
引用特許:
審査官引用 (1件)

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