特許
J-GLOBAL ID:200903095106925620

LAN間接続方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高田 守 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-272389
公開番号(公開出願番号):特開平5-114904
出願日: 1991年10月21日
公開日(公表日): 1993年05月07日
要約:
【要約】【目的】 複数のLANを、少なくとも回線交換とパケット交換のチャネルをそれぞれ1つ以上持つISDN広域網を用いて、相互に接続するためのゲートウェイ装置において、回線交換のチャネルがビジー状態であるかどうかに関わらず、LAN上のデータ転送が可能であり、回線交換とパケット交換の特性を活かしたLAN間接続ができるようにすることを目的とする。【構成】 回線交換のチャネルがビジーであったとき、s5、s6、s7、s8の様な一時的にパケット交換のチャネルを使用し、ビジー状態が解除されたとき回線交換を使用する処理を設ける。
請求項(抜粋):
複数のLANを、少なくとも回線交換とパケット交換のチャネルをそれぞれ1つ以上持つISDN広域網を用いて、相互に接続するためのゲートウェイ装置において、回線交換チャネルがビジーの場合、パケット交換チャネルを迂回路として使用することを特徴とするLAN間接続方法。
IPC (2件):
H04L 12/28 ,  H04L 12/66
FI (2件):
H04L 11/00 310 C ,  H04L 11/20 B

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