特許
J-GLOBAL ID:200903095124274776
ウォーターサーバー用ペットボトルパッキンキャップ
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-346514
公開番号(公開出願番号):特開2004-142826
出願日: 2002年10月23日
公開日(公表日): 2004年05月20日
要約:
【課題】本発明は、ウォーターサーバーに直接、飲料水及びお茶等のペットボトルを挿嵌給水できるよう、ペットボトルのキャップ口に上面に円孔があく、円孔キャップの内側に、表面を十字に切欠した柔軟性のパッキンを嵌着したパッキンキャップを用いて、ペットボトルに取り付け、ウォーターサーバーにペットボトルが挿嵌できることで、衛生面にも良く、水やお茶を沸かすことなく挿嵌するだけで、いつでも冷たいお水や、温かいお茶などが飲むことができる便利なウォーターサーバー用ペットボトルパッキンキャップを得る。【解決手段】飲料水やお茶等のペットボトルを直接、ウォーターサーバーに挿嵌給水して、冷温及び加熱保温ができるウォーターサーバーに、挿嵌するペットボトルのキャップ口での水漏れ防止の手段において、ペットボトルのキャップ口に、上面に円孔があく円孔キャップの内側に、表面を十字切欠した柔軟性のパッキンを嵌着したパッキンキャップを螺着し、ウォーターサーバーに挿嵌したペットボトルから飲料水やお茶等の流出を防止する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
飲料水やお茶等のペットボトルを直接、ウォーターサーバーに挿嵌給水して、冷温及び加熱保温ができるウォーターサーバーに、挿嵌するペットボトルのキャップ口での水漏れ防止の手段において、ペットボトルのキャップ口に、上面に円孔があく円孔キャップの内側に、表面を十字に切欠した柔軟性のパッキンを嵌着したパッキンキャップを螺着し、ウォーターサーバーに挿嵌したペットボトルから飲料水やお茶等の流出を防止するウォーターサーバー用ペットボトルパッキンキャップ。
IPC (2件):
FI (3件):
B67D3/00 H
, B67D3/00 Z
, B65D47/36 X
Fターム (28件):
3E082AA01
, 3E082BB01
, 3E082CC01
, 3E082EE01
, 3E082EE02
, 3E082FF05
, 3E084AA04
, 3E084AA12
, 3E084AA24
, 3E084AB01
, 3E084BA03
, 3E084CA01
, 3E084CB01
, 3E084CB02
, 3E084CC03
, 3E084DA01
, 3E084DB12
, 3E084DC03
, 3E084FA09
, 3E084FB01
, 3E084GA01
, 3E084GB01
, 3E084GB11
, 3E084GB19
, 3E084JA08
, 3E084KB01
, 3E084LA01
, 3E084LB02
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