特許
J-GLOBAL ID:200903095161980907

図柄表示装置付パチンコ機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 竹本 松司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-122791
公開番号(公開出願番号):特開平5-293231
出願日: 1992年04月17日
公開日(公表日): 1993年11月09日
要約:
【要約】【目的】 図柄表示部の変動状態及び停止された図柄や入賞口への遊技球の入賞態様に基づく遊技状態の変化に対応して発生する効果音を切替えることにより、従来技術と比較して、遊技内容を遊技者に分かりやすくし、遊技意欲を惹起し、遊技者の満足感を得るようにした図柄表示装置付パチンコ機を提供すること。【構成】 遊技球を検出する第1の検出手段SW1を備えた入賞口と、第1の検出手段SW1による遊技球の検出に基づいて図柄を変動表示する図柄表示装置と、遊技球の入賞を検出する第2の検出手段SW4を備えた可動入賞口とを備えたパチンコ機において、第1の検出手段SW1または第2の検出手段SW4による検出動作に起因して、複数種類の音声を各別に切替えて出力する音声切替え制御手段を設けたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
遊技球を検出する第1の検出手段を備えた入賞口と、前記第1の検出手段による遊技球の検出に基づいて図柄を変動表示する図柄表示装置と、遊技球の入賞を検出する第2の検出手段を備えた可動入賞口とを備えたパチンコ機において、前記第1の検出手段または前記第2の検出手段による検出動作に起因して、複数種類の音声を各別に切替えて出力する音声切替え制御手段を設けたことを特徴とする図柄表示装置付パチンコ機。
IPC (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 332
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平2-277482
  • 特開平4-102484

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