特許
J-GLOBAL ID:200903095179308904
ナビゲーション装置のツーリングサポート方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
斉藤 千幹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-283942
公開番号(公開出願番号):特開2001-108460
出願日: 1999年10月05日
公開日(公表日): 2001年04月20日
要約:
【要約】【課題】 任意の隣接車両が離れ過ぎたことを目視によらずに認識できるようにし、かつ、離れ過ぎても確実に待合せを可能にする。【解決手段】 2以上の車両3a,3bが前後して目的地1に向けて走行するツーリングにおけるナビゲーション装置のツーリングサポート方法であり、(1) 先行車両3aのナビゲーション装置に対し他の後続車両3bはその位置を通知し、(2) 先行車両3aのナビゲーション装置は、任意の隣接二車間の距離Lが設定距離Ls以上になったか監視し、設定距離以上になれば警報を出力し、しかる後、待合せポイントが設定された時、該待合せポイントを他の後続車両3bのナビゲーション装置に通知し、(3) 各車両3a,3bのナビゲーション装置は待合せポイントに自車を誘導する。
請求項(抜粋):
2以上の車両が前後して目的地に向けて走行するツーリングにおけるナビゲーション装置のツーリングサポート方法において、先行車両のナビゲーション装置に他の車両の位置を通知し、先行車両のナビゲーション装置は、任意の隣接二車間の距離が設定距離以上になったか監視し、設定距離以上になれば警報を出力し、待合せポイントが設定された時、該待合せポイントを他の車両のナビゲーション装置に通知し、各車両のナビゲーション装置は待合せポイントに自車を誘導する、ことを特徴とするナビゲーション装置のツーリングサポート方法。
IPC (5件):
G01C 21/00
, G08G 1/0968
, G08G 1/16
, G09B 29/00
, G09B 29/10
FI (6件):
G01C 21/00 C
, G01C 21/00 G
, G08G 1/0968 A
, G08G 1/16 E
, G09B 29/00 A
, G09B 29/10 A
Fターム (26件):
2C032HB05
, 2C032HB25
, 2C032HC31
, 2C032HD12
, 2C032HD24
, 2F029AA02
, 2F029AB01
, 2F029AB07
, 2F029AB13
, 2F029AC09
, 2F029AC13
, 2F029AC14
, 2F029AC18
, 5H180AA01
, 5H180BB05
, 5H180BB13
, 5H180CC12
, 5H180FF04
, 5H180FF05
, 5H180FF13
, 5H180FF22
, 5H180FF32
, 5H180LL01
, 5H180LL02
, 5H180LL04
, 5H180LL07
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