特許
J-GLOBAL ID:200903095185688468
床下配線システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 長七 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-289151
公開番号(公開出願番号):特開平6-141441
出願日: 1992年10月27日
公開日(公表日): 1994年05月20日
要約:
【要約】【目的】分岐回路の追加に容易に対応可能とする。【構成】幹線L0 から分岐された分岐幹線L0 ’を床下に引き込む。任意の位置から給電を行うことが可能な給電ダクトEに上記分岐幹線L0 ’を接続する。上記給電ダクトEの所望の位置からブレーカBR2 を介してコンセントC3 に給電を行う。分岐回路の追加の必要な箇所にブレーカBR2 を設け、そのブレーカBR2 を介してコンセントC3 に給電ダクトEから給電する。配電盤Aまでの広い範囲での配線施工を不要とし、分岐回路の追加に容易に対応可能とする。
請求項(抜粋):
建物の床面上に適宜間隔をおいて新たに床面を形成し、建物の床面と新たに形成された床面との間の空間を利用して屋内配線を行う床下配線システムであって、幹線から分岐された分岐幹線を床下に引き込み、任意の位置から給電を行うことが可能な給電ダクトに上記分岐幹線を接続し、上記給電ダクトの所望の位置からブレーカを介してコンセントに給電を行って成ることを特徴とする床下配線システム。
IPC (2件):
H02G 3/04 311
, H02G 3/28
引用特許:
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