特許
J-GLOBAL ID:200903095210546347
可食性包材およびこれとフィリングを組み合わせた食品
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-286493
公開番号(公開出願番号):特開2006-094806
出願日: 2004年09月30日
公開日(公表日): 2006年04月13日
要約:
【課題】 油揚げを用いてフィリングを充填するなどして得られる油揚げ利用食品であって、得られる食品の表面に非常にサクサク感が付与された食品およびこれに使用する可食性包材を提供することにある。 【解決手段】 油揚げを開袋して得た油揚げ開袋物の硬質面と軟質面を反転させ、油揚げの軟質面に卓越して乾熱が作用するよう構成することにより、乾熱加熱後の食品の表面に非常に良好なサクサク感が付与される知見を見出し、本発明を完成させた。【選択図】なし
請求項(抜粋):
油揚げ開袋物であって、それを構成する軟質面に卓越して乾熱を作用させる、または作用させたことを特徴とする可食性包材。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (18件):
4B020LB06
, 4B020LB24
, 4B020LC02
, 4B020LC04
, 4B020LG01
, 4B020LP03
, 4B020LP07
, 4B020LP21
, 4B020LP25
, 4B020LS04
, 4B036LE06
, 4B036LH22
, 4B036LH26
, 4B036LH29
, 4B036LH38
, 4B036LK01
, 4B036LP03
, 4B036LP14
引用特許:
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