特許
J-GLOBAL ID:200903095242691454
照明装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安藤 淳二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-380125
公開番号(公開出願番号):特開2004-213955
出願日: 2002年12月27日
公開日(公表日): 2004年07月29日
要約:
【課題】高輝度放電ランプの輝度を精度良く検出することができ、正確な調光制御を行える照明装置を提供する。【解決手段】高輝度放電ランプ4と、このランプ4の光を反射する反射鏡15と、上記ランプ4の輝度を検出する輝度検出手段7とを備えている。そして、反射鏡15の壁面には、上記ランプ4からの出力光を輝度検出手段15に導くための透孔19が形成され、この透孔19の中心および輝度検出手段15の受光面は、これらを結ぶ軸線Coが上記ランプ4の発光管13における発光面と略直交するように配置されている。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
高輝度放電ランプと、この高輝度放電ランプの光を反射する反射鏡と、前記高輝度放電ランプを点灯する点灯回路とを有し、前記点灯回路は、高周波電力供給用のインバータ回路と、前記高輝度放電ランプの輝度を検出する輝度検出手段と、この輝度検出手段の検出出力に基づいて前記インバータ回路の電力供給量を制御して前記高輝度放電ランプの輝度を制御する調光制御回路とを備えている照明装置において、
前記反射鏡の壁面には、前記高輝度放電ランプからの出力光を前記輝度検出手段に導くための透孔が形成され、前記透孔および前記輝度検出手段の受光面は、これらを結ぶ軸線が前記高輝度放電ランプの発光管における発光面と略直交するように配置されていることを特徴とする照明装置。
IPC (1件):
FI (2件):
H05B37/02 M
, H05B37/02 D
Fターム (15件):
3K073AA12
, 3K073AA63
, 3K073AA70
, 3K073AA87
, 3K073BA29
, 3K073BA31
, 3K073CF13
, 3K073CF21
, 3K073CF22
, 3K073CG02
, 3K073CG42
, 3K073CJ23
, 3K073CJ24
, 3K073CK02
, 3K073CK03
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