特許
J-GLOBAL ID:200903095244940273
回転シャフト速度制御装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
浅村 皓 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-549973
公開番号(公開出願番号):特表2002-516395
出願日: 1999年05月19日
公開日(公表日): 2002年06月04日
要約:
【要約】回転シャフト組立体(11)と、回転シャフト組立体を制御した速度で回転させる手段(10)と、シャフト組立体の速度を検出する手段(13)と、シャフト組立体を制御した速度に保持するためのフィードバック制御装置とを有する回転装置。シャフトは、シャフト組立体(11)のまわりに実質的に均一な間隔で配置され、直接に刻印された複数の位置マーク(12)を含む。シャフト組立体の回転位置を連続して検出するために、フィードバック制御装置がマークを走査するように配置されている。マーク(12)は、シャフト組立体が回転されている間にシャフト組立体に与えられてシャフト組立体上にある。
請求項(抜粋):
回転シャフト組立体と、この回転シャフト組立体を制御した速度で回転させる手段と、前記シャフト組立体の速度を検出する手段と、前記シャフト組立体を前記制御した速度に保持するためのフィードバック制御装置とを有する回転装置であって、前記シャフト組立体のまわりに実質的に均一な間隔で配置され、直接に刻印された複数の位置マークを前記シャフトが含むこと、シャフト組立体の回転位置を連続して検出するために、前記フィードバック制御装置が前記マークを走査するために配置されていること、そしてシャフト組立体が回転されている間にシャフト組立体に付けられて前記マークがシャフト組立体上にあることを特徴とする回転装置。
IPC (4件):
G01D 5/30
, G01P 3/36
, G02B 26/10 102
, H04N 1/113
FI (4件):
G01D 5/30 B
, G01P 3/36 Z
, G02B 26/10 102
, H04N 1/04 104 A
Fターム (25件):
2F103BA06
, 2F103CA01
, 2F103CA03
, 2F103DA01
, 2F103DA13
, 2F103EA05
, 2F103EA09
, 2F103EA16
, 2F103EA21
, 2F103EB02
, 2F103EB12
, 2F103EB18
, 2F103EB32
, 2F103EC13
, 2F103ED01
, 2H045AA54
, 5C072AA03
, 5C072BA04
, 5C072BA20
, 5C072HA02
, 5C072HA13
, 5C072HB08
, 5C072HB16
, 5C072RA07
, 5C072UA05
前のページに戻る