特許
J-GLOBAL ID:200903095245332730
液晶表示素子の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石井 暁夫 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-034381
公開番号(公開出願番号):特開2000-231087
出願日: 1999年02月12日
公開日(公表日): 2000年08月22日
要約:
【要約】【課題】表示領域の広い液晶表示素子11を、低コストで製造する。【解決手段】 二枚の素材透明基板12,13のうち一方の素材透明基板12の表面に、前記液晶表示素子11のシール体を、相隣接する液晶表示素子におけるシール体との相互間について互いに一体的に連続するように形成し、この一方の素材透明基板に他方の素材透明基板13を重ね合わせて一枚の素材板15にして、この素材板を、前記各液晶表示素子11間における切断線16,18,19A,19Bに沿って各液晶表示素子ごとに切断する。
請求項(抜粋):
液晶表示素子の複数個を同時に製造できる大きさにした二枚の素材透明基板のうち一方の素材透明基板の表面に、前記液晶表示素子の各々におけるシール体を、相隣接する液晶表示素子におけるシール体との相互間について互いに一体的に連続するように形成し、次いで、この一方の素材透明基板に他方の素材透明基板を重ね合わせて接合して一枚の素材板にして、この素材板を、前記各液晶表示素子間における切断線に沿って複数個の液晶表示素子に切断することを特徴とする液晶表示素子の製造方法。
IPC (2件):
G02F 1/13 101
, G02F 1/1339 505
FI (2件):
G02F 1/13 101
, G02F 1/1339 505
Fターム (14件):
2H088FA06
, 2H088FA07
, 2H088FA10
, 2H088FA27
, 2H088FA28
, 2H088FA29
, 2H088HA01
, 2H088MA20
, 2H089NA25
, 2H089NA39
, 2H089NA55
, 2H089NA58
, 2H089QA12
, 2H089TA01
引用特許:
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