特許
J-GLOBAL ID：200903095246240210

画像形成装置用ユニットおよび画像形成装置

発明者：
栗本 篤志

栗本 篤志 について

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藤田 庄一

藤田 庄一 について

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▲崎▼田 裕史

▲崎▼田 裕史 について

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西光 英二

西光 英二 について


出願人/特許権者：
シャープ株式会社

シャープ株式会社 について


代理人 (1件)： 原 謙三
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-364207
公開番号（公開出願番号）：特開2000-187415
出願日： 1998年12月22日
公開日（公表日）： 2000年07月04日
要約：
【要約】【課題】 低コストかつ信頼性の高い方法で、画像形成装置本体への誤装着を防止できる、現像剤補給容器のみならず画像形成プロセスに係わる各種ユニットとしての画像形成装置用ユニットおよびそれを用いた画像形成装置を提供する。【解決手段】 画像形成部3において、現像装置に対して着脱可能な現像カートリッジの上面に通信装置T1を取り付け、複写機本体側には本体側通信装置T2を通信装置T1の上部に対向するように取り付ける。現像カートリッジを複写機本体に装着する操作を行うと、本体側通信装置T2がこれを検知し、現像カートリッジに給電のための電磁波を送る。通信装置T1は現像カートリッジの個別情報の送信を無線で行い、本体側通信装置T2がこれを受信し、復調して読み取る。そして、その結果から現像カートリッジの整合性および適合性を判定し、判定結果を表示したり警告したりする。
請求項（抜粋）：
記録材上に画像を形成する画像形成装置の本体の所定部位に着脱可能であって、画像形成プロセスを行う画像形成装置用ユニットにおいて、自身に関する情報である個別情報を格納する格納手段と、給電されることにより前記画像形成装置の本体に設けられた本体側通信手段へ前記個別情報を電磁波を用いて送信する通信手段とを有し、前記所定部位への装着操作に伴って、前記格納手段に格納されている前記個別情報を前記通信手段によって前記本体側通信手段へ送信することを特徴とする画像形成装置用ユニット。
IPC (4件)：
G03G 21/00 510 ,  G03G 21/00 386 ,  G03G 21/00 502 ,  G03G 21/18
FI (4件)：
G03G 21/00 510 ,  G03G 21/00 386 ,  G03G 21/00 502 ,  G03G 15/00 556
Fターム (34件)：
2H027DA27 ,  2H027DB01 ,  2H027DE07 ,  2H027ED01 ,  2H027ED03 ,  2H027ED06 ,  2H027ED08 ,  2H027ED24 ,  2H027ED25 ,  2H027ED26 ,  2H027ED27 ,  2H027EE02 ,  2H027EE08 ,  2H027EE10 ,  2H027EJ05 ,  2H027GA30 ,  2H027GB05 ,  2H027GB07 ,  2H027HB05 ,  2H027HB06 ,  2H027HB13 ,  2H027HB14 ,  2H027HB16 ,  2H027HB18 ,  2H027ZA09 ,  2H071BA05 ,  2H071BA34 ,  2H071DA06 ,  2H071DA07 ,  2H071DA08 ,  2H071DA12 ,  2H071DA13 ,  2H071DA15 ,  2H071DA32
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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