特許
J-GLOBAL ID:200903095288835094
直線運動装置及び自動化装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
森 哲也
, 内藤 嘉昭
, 崔 秀▲てつ▼
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-146674
公開番号(公開出願番号):特開2007-315515
出願日: 2006年05月26日
公開日(公表日): 2007年12月06日
要約:
【課題】シール部材の交換を効率よく行うことが可能な直線運動装置及び自動化装置を提供する。【解決手段】直線運動装置1は、外面に転動体転動溝4を有する内方部材2と、内方部材2に外嵌され、内面に内方部材2の転動体転動溝4に対向する転動体転動溝を有する外方部材3と、両転動体転動溝の間に転動自在に配設される複数の転動体と、外方部材3の端部に配設され、内方部材2の外周面に摺接する摺接部13を有するシール部材5とを備え、内方部材2に外嵌され、外方部材3に対して離隔して配設される予備シール部材6を備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
外面に転動体転動溝を有する内方部材と、前記内方部材に外嵌され、内面に前記内方部材の転動体転動溝に対向する転動体転動溝を有する外方部材と、前記両転動体転動溝の間に転動自在に配設される複数の転動体と、前記外方部材の端部に配設され、前記内方部材の外周面に摺接する摺接部を有するシール部材とを備えてなる直線運動装置において、
前記内方部材に外嵌され、前記外方部材に対して離隔して配設される予備シール部材を備えることを特徴とする直線運動装置。
IPC (3件):
F16H 25/24
, F16C 29/04
, F16D 3/06
FI (3件):
F16H25/24 L
, F16C29/04
, F16D3/06 P
Fターム (9件):
3J062AB22
, 3J062AC07
, 3J062CD02
, 3J062CD22
, 3J062CD66
, 3J104AA01
, 3J104BA62
, 3J104DA04
, 3J104DA18
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
直動装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-188577
出願人:日本精工株式会社
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