特許
J-GLOBAL ID：200903095294829411

吸着性組成物及びそれを使用するガス分離方法

発明者：
ジェイムズ エドワード マクドウゴール

ジェイムズ エドワード マクドウゴール について

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トーマス アルバート ブレイマー

トーマス アルバート ブレイマー について

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チャールズ ガードナー コー

チャールズ ガードナー コー について


出願人/特許権者：
エア プロダクツ アンド ケミカルズ インコーポレイテッド

エア プロダクツ アンド ケミカルズ インコーポレイテッド について


代理人 (5件)： 石田 敬 ,  鶴田 準一 ,  福本 積 ,  西山 雅也 ,  樋口 外治
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-197728
公開番号（公開出願番号）：特開2005-343787
出願日： 2005年07月06日
公開日（公表日）： 2005年12月15日
要約：
【課題】 ガス分離用途での吸着剤として有用な吸着性組成物と、これを使用するガス分離方法の提供。【解決手段】 式Mn+z/n[Si(2-x-y)Al(y)Zn(x)]・H2O(式中のMはIUPACにより採択された元素の周期表によって定義される1、2、7、10、11、12族及びfブロックの元素から選ばれるカチオンであり、nは選ばれたカチオンMの原子価数、xは0.02以上1以下、yは0.98以下、z>0.54であり、wは0から約8までの範囲にあり、但しz≧0.80のとき2x+yはzと等しくない)により表され、FAU構造を有し、亜鉛が当該FAU構造の骨格中の四面体の位置にあり、そしてこのような組成物が水和ナトリウム形に変えられるとこの水和ナトリウム形の組成物が発明の詳細な説明中に示された式で表される格子定数(a0)を示す組成物とする。【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
次の式
IPC (4件)：
C01B39/20 ,  B01D53/02 ,  B01D53/04 ,  B01J20/18
FI (4件)：
C01B39/20 ,  B01D53/02 Z ,  B01D53/04 B ,  B01J20/18 A
Fターム (41件)：
4D012BA02 ,  4D012CA04 ,  4D012CB16 ,  4D012CD07 ,  4D012CE03 ,  4D012CF03 ,  4D012CF04 ,  4D012CG01 ,  4G066AA61B ,  4G066BA31 ,  4G066BA36 ,  4G066CA27 ,  4G066DA03 ,  4G066FA03 ,  4G066FA37 ,  4G073BA03 ,  4G073BA04 ,  4G073BA05 ,  4G073BA10 ,  4G073BA11 ,  4G073BA17 ,  4G073BA32 ,  4G073BA44 ,  4G073BA52 ,  4G073CZ03 ,  4G073CZ05 ,  4G073CZ52 ,  4G073FB19 ,  4G073FB24 ,  4G073FB30 ,  4G073FB36 ,  4G073FB48 ,  4G073FB50 ,  4G073FC12 ,  4G073FC30 ,  4G073FE02 ,  4G073GA01 ,  4G073GA05 ,  4G073GA19 ,  4G073GB05 ,  4G073UA06
引用特許：
審査官引用 (4件)
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