特許
J-GLOBAL ID:200903095322156096
遊技機
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤田 和子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-282920
公開番号(公開出願番号):特開2009-106586
出願日: 2007年10月31日
公開日(公表日): 2009年05月21日
要約:
【課題】スロットマシンが基本的に備えている装置を用いて遊技者が演出内容を選択することの可能な遊技機を提供する。【解決手段】遊技機(1)のサブCPU(81)は、全ての停止ボタン(7L,7C,7R)の操作が同時に検知された場合、通常モードと復刻モードとの間で演出モードを切り換え、その切り換えた演出モードに基づいてサブリール(21L,21C,21R)、4thリール(23)など各種の演出装置で行う演出の内容を決定し、その決定した内容に基づいて演出装置の制御を行う。【選択図】図103
請求項(抜粋):
複数の図柄を表示することが可能な複数の表示部を有する図柄表示手段と、
前記複数の表示部のそれぞれに対応して設けられた複数の停止操作手段と、
前記停止操作手段の操作を検知する停止操作検知手段と、
所定の始動条件に基づいて前記図柄表示手段により表示される図柄の変動を開始させ、前記停止操作検知手段によって停止操作が検知されたタイミングに基づいて、該停止操作に対応する表示部における図柄の変動を停止させる表示制御を行う図柄表示制御手段と、
遊技に関する演出を行う演出手段と、
予め定めた複数の演出モードの中から一の演出モードを決定する演出モード決定手段と、
前記演出モード決定手段によって決定された一の演出モードに基づいて前記演出手段で行う演出の内容を決定する演出内容決定手段と、
前記演出内容決定手段によって決定された内容に基づいて前記演出手段での演出を実行する演出実行手段と、
を備え、
前記演出モード決定手段は、全ての停止操作手段の操作が前記停止操作検知手段によって同時に検知されたことを条件に、前記複数の演出モードのうち、予め定めた特定の演出モードを前記一の演出モードとして決定することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (44件):
2C082AA02
, 2C082AA05
, 2C082AB03
, 2C082AB12
, 2C082AB16
, 2C082AC23
, 2C082AC36
, 2C082AC52
, 2C082AC65
, 2C082AC77
, 2C082AC82
, 2C082BA02
, 2C082BA22
, 2C082BA32
, 2C082BA35
, 2C082BB23
, 2C082BB43
, 2C082BB44
, 2C082BB48
, 2C082BB79
, 2C082BB80
, 2C082BB83
, 2C082BB94
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CA23
, 2C082CA24
, 2C082CA25
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB33
, 2C082CB42
, 2C082CC01
, 2C082CC05
, 2C082CC12
, 2C082CC24
, 2C082CC25
, 2C082CC28
, 2C082CD03
, 2C082CD49
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA58
, 2C082DA63
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-016040
出願人:アルゼ株式会社
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