特許
J-GLOBAL ID:200903095323505850

合わせガラス用中間膜ロール体及び合わせガラス用中間膜ロール体の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安富 康男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-295335
公開番号(公開出願番号):特開2005-068006
出願日: 2004年10月07日
公開日(公表日): 2005年03月17日
要約:
【課題】 自動車風防ガラスに用いた場合にヘッドアップディスプレイ用として好適に用いることができる合わせガラス用中間膜、その製造方法、及び、当該合わせガラス用中間膜を用いた合わせガラス、並びに、合わせガラス用中間膜ロール体及びその製造方法を提供する。【解決手段】 幅方向に対して一方の側縁から他方の側縁にかけて厚みが増加する帯状の合わせガラス用中間膜の2枚が重ね合わされて巻回されてなり、1枚目の帯状の合わせガラス用中間膜の厚みの薄い方の側縁と2枚目の帯状の合わせガラス用中間膜の厚みの厚い方の側縁とが重ね合わされている合わせガラス用中間膜ロール体。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
幅方向に対して一方の側縁から他方の側縁にかけて厚みが増加する帯状の合わせガラス用中間膜の2枚が重ね合わされて巻回されてなり、1枚目の帯状の合わせガラス用中間膜の厚みの薄い方の側縁と2枚目の帯状の合わせガラス用中間膜の厚みの厚い方の側縁とが重ね合わされていることを特徴とする合わせガラス用中間膜ロール体。
IPC (1件):
C03C27/12
FI (2件):
C03C27/12 D ,  C03C27/12 F
Fターム (22件):
4G061AA02 ,  4G061AA03 ,  4G061AA04 ,  4G061AA11 ,  4G061AA27 ,  4G061AA28 ,  4G061BA01 ,  4G061BA02 ,  4G061CA02 ,  4G061CB03 ,  4G061CB16 ,  4G061CB19 ,  4G061CD02 ,  4G061CD03 ,  4G061CD12 ,  4G061CD18 ,  4G061DA01 ,  4G061DA10 ,  4G061DA23 ,  4G061DA32 ,  4G061DA38 ,  4G061DA46
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 米国特許第5013134号公報
  • 米国特許第5087502号公報
  • 米国特許第5639538号公報
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審査官引用 (7件)
  • 特表平7-508690
  • 巻鉄心の製造方法及びその製造装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-186823   出願人:愛知電機株式会社
  • 特開昭59-115508
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