特許
J-GLOBAL ID:200903095340829200

束状ゴミ袋及び連続状ゴミ袋

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平田 義則
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-310479
公開番号(公開出願番号):特開2002-114302
出願日: 2000年10月11日
公開日(公表日): 2002年04月16日
要約:
【要約】【課題】 ゴミ袋に不備や不良があった場合に使用者からゴミ袋だけが返送されてきたとしても、このゴミ袋だけを手懸かりとして不備や不良の状態を把握すると共に、不良品を製造した製造機械や製造日を特定し、不備や不良に迅速に対処することができるようにした束状ゴミ袋の提供。【解決手段】 筒状プラスチックフイルム10の上端が開口され、底端が溶着シール12によって閉鎖されているゴミ袋1が所定枚数を1束として包装されている束状ゴミ袋であって、包装されたゴミ袋に、製造機械や製造日等の製造元情報を表示するためのロットナンバー13やバーコード等が印刷されている。
請求項(抜粋):
筒状プラスチックフイルムの上端が開口され、底端が溶着シールによって閉鎖されているゴミ袋が所定枚数を1束として包装されている束状ゴミ袋であって、包装されたすべてのゴミ袋に、製造機械や製造日等の製造元情報を表示するためのロットナンバーやバーコード等が印刷されていることを特徴とした束状ゴミ袋。
FI (2件):
B65F 1/00 J ,  B65F 1/00 K
Fターム (3件):
3E023BA03 ,  3E023BA05 ,  3E023BA08
引用特許:
審査官引用 (3件)

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