特許
J-GLOBAL ID：200903095346396136

画像形成装置

発明者：
望月 千草

望月 千草 について

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辻 博之

辻 博之 について

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瀬戸 彰史

瀬戸 彰史 について

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松前 慶作

松前 慶作 について


出願人/特許権者：
京セラミタ株式会社

京セラミタ株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-109303
公開番号（公開出願番号）：特開2008-188998
出願日： 2008年04月18日
公開日（公表日）： 2008年08月21日
要約：
【課題】 近年の画像形成装置は多機能化が進んできたので、基本画面以外に機能を選択するための機能リスト画面を有するようになってきた。この機能リスト画面は、全ての機能選択キーを配置した通常表示モードと、よく使う機能選択キーのみを配置したシンプル表示モードの2種類を択一的に切り替えることにより、複雑な機能設定を行う場合は通常表示モードで機能選択し、簡単な機能設定しかしない場合は、シンプル表示モードで機能選択するようになっているが、簡単な機能と複雑な機能を同時に設定する場合は通常モードで行うしかなかった。 【解決手段】 機能設定して機能選択キーを反転表示したあとに、通常表示モードからシンプル表示モードに切り替えたり、通常表示モードからシンプル表示モードに切り替えたりしても、切り替えた表示モード上で対応する機能選択キーを反転表示するので、選択したい機能ごとにモードを切り替えられ、上記課題を解決できる。 【選択図】 図10
請求項（抜粋）：
ジョブ設定を行うための複数の表示画面を切り替え表示し、この複数の表示画面は基本画面と基本画面から切り替え可能な複数の機能画面とからなる操作表示部を有する画像形成装置において、 前記複数の機能画面へ切り替えるために各々対応する複数の機能選択キーを表示する機能リスト画面と、前記複数の機能選択キー全てを複数の機能リスト画面にわたり表示する通常表示モードと、所定の機能選択キーのいくつかを機能リスト画面に表示するシンプル表示モードと、前記通常表示モードと前記シンプル表示モードとを切り替える表示モード切り替え手段と、前記何れかの表示モードで選択された機能選択キーを反転表示した後、前記表示モード切り替え手段による切り替え操作を受付けると、切り替えた表示モードで、上記選択された機能に対応する機能選択キーを反転表示する設定維持制御手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件)：
B41J 29/42 ,  B41J 29/00 ,  G03G 21/00
FI (3件)：
B41J29/42 F ,  B41J29/00 T ,  G03G21/00 386
Fターム (12件)：
2C061AP01 ,  2C061AP03 ,  2C061AP04 ,  2C061AP07 ,  2C061AQ06 ,  2C061CQ04 ,  2C061CQ14 ,  2C061CQ24 ,  2C061CQ30 ,  2H027GA42 ,  2H027GB14 ,  2H027GB20
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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