特許
J-GLOBAL ID:200903095394783427

ポリエステルの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-268200
公開番号(公開出願番号):特開2002-080574
出願日: 2000年09月05日
公開日(公表日): 2002年03月19日
要約:
【要約】【課題】本発明の目的は、アンチモン含有量が少ないポリエステルであって、かつ色調、耐熱性が良好なポリエステルの製造方法を提供する。【解決手段】芳香族ジカルボン酸またはそのエステル形成性誘導体及びジオールまたはそのエステル形成性誘導体とのエステル化反応またはエステル交換反応により得られた生成物を重縮合せしめてポリエステルを製造する方法において、チタン化合物およびリン化合物をジオールまたはそのエステル形成性誘導体と混合し160〜220°Cに加熱した後、反応系に添加することにより達成される。
請求項(抜粋):
芳香族ジカルボン酸またはそのエステル形成性誘導体及びジオールまたはそのエステル形成性誘導体とのエステル化反応またはエステル交換反応により得られた生成物を重縮合せしめてポリエステルを製造する方法において、チタン化合物およびリン化合物をジオールまたはそのエステル形成性誘導体と混合し160〜220°Cに加熱した後、反応系に添加することを特徴とするポリエステルの製造方法。
Fターム (29件):
4J029AA03 ,  4J029AB04 ,  4J029AE01 ,  4J029AE02 ,  4J029AE03 ,  4J029BA02 ,  4J029BA03 ,  4J029BA05 ,  4J029BA10 ,  4J029BD03A ,  4J029BD04A ,  4J029BF25 ,  4J029CA02 ,  4J029CA06 ,  4J029CB04A ,  4J029CB06A ,  4J029CB10A ,  4J029CC05A ,  4J029CC06A ,  4J029EB06A ,  4J029HA00 ,  4J029HA01 ,  4J029HB00 ,  4J029HB01 ,  4J029JC571 ,  4J029JF321 ,  4J029KB05 ,  4J029KE02 ,  4J029KE03

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