特許
J-GLOBAL ID:200903095447357743

光導波路アレイおよび光素子表面実装装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 隆久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-364841
公開番号(公開出願番号):特開2004-198579
出願日: 2002年12月17日
公開日(公表日): 2004年07月15日
要約:
【課題】光干渉や素子発熱によるクロストークを抑えて、光導波路の高密度化を図ることができる光導波路アレイおよび光素子表面実装装置を提供する。【解決手段】光導波路アレイ9は、隣接する光導波路90間で光入出射部90aの位置が延伸方向にずれて形成されており、当該各光導波路90の光入出射部90aに対応して光電変換素子71が配置される。従って、並列に配置された各光導波路90間の間隔を短くしても、隣接する光導波路90間で光入出射部90aの位置が延伸方向にずれていることから、このずれにより光電変換素子71の配置間隔が確保される。【選択図】図2
請求項(抜粋):
一定方向に延び光入出射部をもつ複数の光導波路が並列に配置されており、各光導波路の前記光入出射部に対応して光電変換素子が配置される光導波路アレイであって、 隣接する前記光導波路間で前記光入出射部の位置が延伸方向にずれて形成されている 光導波路アレイ。
IPC (2件):
G02B6/42 ,  G02B6/122
FI (2件):
G02B6/42 ,  G02B6/12 B
Fターム (15件):
2H037BA05 ,  2H037BA14 ,  2H037CA10 ,  2H037DA03 ,  2H037DA04 ,  2H047KA04 ,  2H047KA15 ,  2H047MA07 ,  2H047PA02 ,  2H047PA21 ,  2H047PA24 ,  2H047PA28 ,  2H047QA05 ,  2H047TA05 ,  2H047TA23
引用特許:
審査官引用 (15件)
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