特許
J-GLOBAL ID:200903095521568220
飼料の製造法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安藤 順一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-091972
公開番号(公開出願番号):特開2000-184856
出願日: 1999年03月31日
公開日(公表日): 2000年07月04日
要約:
【要約】【課題】 廃棄物として処理されている植物搾汁滓を蛋白質含有量が高い飼料として有効活用できる技術的手段を提供する。【解決手段】 植物搾汁滓の粉末に電子線照射して反応活性の向上と滅菌とを行った後、当該植物搾汁滓の粉末に菌糸型真菌を加えて水分の存在下において該菌糸型真菌を繁殖させると共に酵母型真菌を加えて醗酵させることによって蛋白質含有量の高い飼料を得る。
請求項(抜粋):
植物搾汁滓の粉末に電子線を照射して反応活性の向上と滅菌とを行った後、当該植物搾汁滓の粉末に菌糸型真菌を加えて水分の存在下において該菌糸型真菌を繁殖させると共に酵母型真菌を加えて醗酵させることを特徴とする飼料の製造法。
IPC (5件):
A23K 1/16 304
, A23K 1/16
, A23K 1/00 101
, A23K 1/18
, A23K 1/18 102
FI (7件):
A23K 1/16 304 C
, A23K 1/16 304 B
, A23K 1/00 101
, A23K 1/18 D
, A23K 1/18 B
, A23K 1/18 Z
, A23K 1/18 102 A
Fターム (28件):
2B005BA01
, 2B005DA01
, 2B005EA01
, 2B005GA01
, 2B005GA02
, 2B005KA03
, 2B005KA04
, 2B005LB07
, 2B005MB02
, 2B150AA01
, 2B150AA03
, 2B150AA05
, 2B150AA07
, 2B150AA08
, 2B150AB20
, 2B150AC15
, 2B150AC22
, 2B150AC24
, 2B150AC25
, 2B150AC27
, 2B150AC28
, 2B150BA02
, 2B150BB01
, 2B150BD05
, 2B150CA06
, 2B150CA17
, 2B150CA18
, 2B150CA40
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