特許
J-GLOBAL ID:200903095525488760
保健支援システムと方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
竹本 松司
, 杉山 秀雄
, 湯田 浩一
, 魚住 高博
, 手島 直彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-030411
公開番号(公開出願番号):特開2008-197784
出願日: 2007年02月09日
公開日(公表日): 2008年08月28日
要約:
【課題】保健支援システムと方法の提供。【解決手段】本発明は保健支援システムと方法を提案する。当該システムには、複数の人体データを測定する器具と、プロセッサー、ネットワークプラットホームがある。当該方法とは、当該システムを利用して、所定の手順を行い、保健の目的を達成することを指す。上述したシステムと方法により、利用者は別途時間を作ることなく、ごく自然な状況において、自由に計測および検査でき、また、その後の健康状況をチェックすることもできる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
複数の人体データを計測するマウス、パソコン及びネットワークプラットホームを含み、
該複数の人体データを計測するマウスは少なくとも一つがあり、その上に計測器が設置され、前記計測器は人体データの測定に使用され、利用者の手が触れるところに設置され、前記計測器を手で触ると計測が開始し、測定済のデータはパソコンに転送され、
該パソコンは少なくとも一台があり、中にコントロールインターフェースがあって、前記コントロールインターフェースを操作することにより、マウスで測定したデータを管理でき、また、データ表示、統計図表作製、データを保存管理し及びネットワークにアップロードする機能があり、
該ネットワークプラットホームは一つあり、前記ネットワークプラットホームには少なくともデータベースを一つ設置され、利用者のパソコンからアップロードされたデータを受け取り、データを整理してから、医療機関と利用者に検索サービスを提供し、もしくは、直接に医療機関に提供することを特徴とする保健支援システム。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (11件)
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