特許
J-GLOBAL ID:200903095542919821

遮蔽体内蔵複層ガラス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金坂 憲幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-000963
公開番号(公開出願番号):特開2000-199389
出願日: 1999年01月06日
公開日(公表日): 2000年07月18日
要約:
【要約】【課題】 遮蔽体の姿勢を修正可能とする。【解決手段】 上下辺部および左右側辺部を有するスペーサ5の両側をガラス板6で挟んで内部が密封された複層ガラス2を形成し、この複層ガラス2内に遮蔽体4を内蔵し、この遮蔽体4はスぺーサ5に設けた少なくとも二つのガイド11を介して吊紐10により操作部17につながっており、この吊紐10は遮蔽体4の周方向に沿って連続しており、操作側からの吊紐10の操作で遮蔽体4を昇降させると共に遮蔽体4の姿勢を修正可能に構成した。
請求項(抜粋):
上下辺部および左右側辺部を有するスペーサの両側をガラス板で挟んで内部が密封された複層ガラスを形成し、この複層ガラス内に遮蔽体を内蔵し、この遮蔽体はスぺーサに設けた少なくとも二つのガイドを介して吊紐により操作部につながっており、この吊紐は遮蔽体の周方向に沿って連続しており、操作側からの吊紐の操作で遮蔽体を昇降させると共に遮蔽体の姿勢を修正可能に構成したことを特徴とする遮蔽体内蔵複層ガラス。
IPC (2件):
E06B 9/264 ,  C03C 27/06 101
FI (2件):
E06B 9/264 A ,  C03C 27/06 101 J
Fターム (13件):
2E043AA01 ,  2E043AA02 ,  2E043AA04 ,  2E043AB04 ,  2E043BA00 ,  2E043BB01 ,  2E043BC01 ,  2E043CA01 ,  4G061AA09 ,  4G061BA01 ,  4G061CB06 ,  4G061CD02 ,  4G061CD25
引用特許:
審査官引用 (2件)

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