特許
J-GLOBAL ID:200903095550511912
環境汚染物質を利用したポリエステル化合物の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
金田 暢之 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-344509
公開番号(公開出願番号):特開2000-166588
出願日: 1998年12月03日
公開日(公表日): 2000年06月20日
要約:
【要約】【課題】 環境中の汚染物質をリアクター中に導入して微生物によって分解することによる環境修復における経済性を向上させること。【解決手段】 汚染物質を分解する微生物として、その菌体自体が資源として有用である微生物を用いる。
請求項(抜粋):
環境を汚染している有機化合物を利用した微生物によるポリエステルの製造方法であって、汚染環境から汚染物質としての有機化合物を、反応器内に導入し、該有機化合物を分解する過程を通してポリエステル化合物を生産する微生物と接触させる工程と、該微生物が生産したポリエステル化合物を回収する工程とを有することを特徴とするポリエステル化合物の製造方法。
IPC (6件):
C12P 7/62
, B09B 3/00 ZAB
, B29B 17/00
, C08G 63/06
, C12R 1:01
, C12R 1:05
FI (4件):
C12P 7/62
, B29B 17/00
, C08G 63/06
, B09B 3/00 ZAB Z
Fターム (38件):
4B064AD83
, 4B064CA02
, 4B064CC03
, 4B064CD04
, 4B064CD06
, 4B064CD23
, 4B064DA16
, 4D004AA14
, 4D004BA07
, 4D004CA18
, 4D004CB50
, 4D004CC02
, 4D004CC07
, 4D004CC08
, 4J029AA02
, 4J029AB04
, 4J029AB07
, 4J029AC01
, 4J029AC02
, 4J029AD01
, 4J029BA03
, 4J029BA05
, 4J029CA04
, 4J029CA06
, 4J029EA02
, 4J029EA05
, 4J029EG09
, 4J029JA173
, 4J029JA263
, 4J029KB01
, 4J029KB03
, 4J029KE17
, 4J029KH04
, 4J029KJ08
, 4J029LA20
, 4J029LB01
, 4J029LB04
, 4J029LB05
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