特許
J-GLOBAL ID:200903095569200950

モジュラ-ジャック

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-322692
公開番号(公開出願番号):特開2000-150045
出願日: 1999年11月12日
公開日(公表日): 2000年05月30日
要約:
【要約】【課題】 容易に観察することを可能とすると共に、ジャックへの信号に対する干渉を低減することを可能とするモジュラージャック【解決手段】 ほぼ開口した前側部と後側部と第1,2の長手方向壁を有する絶縁ハウジングを備え、第2の長手方向壁は、前記第1の長手方向壁の上側に、平行に離隔した状態で配置され、1対の側壁が、第1,2の長手方向壁間に平行に離隔した状態で介挿され、ほぼ開口した前側部から後側部に延びる少なくとも1の側方プラグ収容キャビテイを形成し、発光ダイオード(LED)モジュールがハウジングの前記側壁の一方に固定される。
請求項(抜粋):
(a)ほぼ開口した前側部と、後側部と、第2の長手方向壁が第1の長手方向壁の上側に平行に離隔した状態で配置される第1,2の長手方向壁と、この第1,2の長手方向壁の間に平行に離隔した状態で介挿され、そのほぼ開口した前側部から後側部に延びる少なくとも1のプラグ収容キャビテイを形成する1対の側壁とを有する絶縁ハウジングと;(b)ハウジングの後側部に近接して第1の長手方向壁から第2の長手方向壁に向けて延び、この後、第2の長手方向壁に近接して前側部に向けて延び、この後、後側部に向けてプラグ収容キャビテイ内を斜め方向に延びる導電性手段と;(c)ハウジングの前記側壁の一方の近部に配置された発光手段と、を備えるモジュラージャック。
IPC (2件):
H01R 13/33 ,  H01R 13/717
FI (2件):
H01R 13/33 ,  H01R 13/717

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